特別展「昆虫」 上野の国立科学博物館に行ってきた

蝶 特別展「昆虫」2018 国立科学博物館
蝶 特別展「昆虫」2018 国立科学博物館

2018年8月4日午後、特別展「昆虫」を見に、小学生の息子と上野の国立科学博物館へ行ってきた。特別展「昆虫」は、2018年10月8日月曜(祝日)まで開催中である。

特別展「昆虫」

国立科学博物館 東京都台東区上野公園7-20

開催期間:2018年7月13日~10月8日

※開館時間、休館日、料金等は公式ホームページで要確認

特別展「昆虫」

夏休み中の土曜日なので混雑しているかと思ったが、ホームページで混雑状況を確認すると待たずに入れるようだった。猛暑のせいで、外出を控えているのだろうか。この日も、かなり暑い日だった。

到着してからも、チケット購入も入場も待たずに済み、入場後も比較的ゆったり展示を見ることができた。会場の窓口で当日券を買ったので、一般1,600円×2、小学生600円だったが、当日窓口限定販売で、金曜・土曜限定ペア得ナイト券という入場時間が遅く設定された割引券があるほか、前売り券を買っておいたり、ローソンチケットでセット券を買っておいたりすると、少しお得になる。

会場に入ると昆虫の大きな模型があり、写真スポットになっていた。

巨大模型 特別展「昆虫」 国立科学博物館

巨大模型 特別展「昆虫」 国立科学博物館

展示してある標本の数には圧倒された。

あまりに数が多いので、息子は、自分が興味のない昆虫は適当に見ていたが、図鑑やDVDで見たことがある珍しい昆虫を見つけると、「これ知ってる!」などと言って嬉しそうに見ていた。ヨツコブツノゼミなどは、実物の小ささに私も驚いた。小さすぎて、写真をうまく撮れなかった(カメラを忘れた)。

標本 特別展「昆虫」2018 国立科学博物館

標本 特別展「昆虫」2018 国立科学博物館

カブトムシ。

標本 特別展「昆虫」2018 国立科学博物館

標本 特別展「昆虫」2018 国立科学博物館

メカのようだ。

標本 特別展「昆虫」2018 国立科学博物館

標本 特別展「昆虫」2018 国立科学博物館

金属のような光沢のある甲虫や、変な形の昆虫は、見ていて面白かった。

標本 特別展「昆虫」2018 国立科学博物館

標本 特別展「昆虫」2018 国立科学博物館

ヤンバルテナガコガネの「ホロタイプ標本」は、その種の基準となる標本で、一つの種につき世界に1点しかない貴重なものだという。「ホロタイプ標本」などの用語も、私は初めて知ったのだが、息子にも展示の説明を見ながら説明しておいた。聞いていないように見えても、意外と覚えているようなので、なるべく説明するようにしている。

昆虫にはほぼ興味がない私でも、きれいな昆虫や珍しい昆虫をいろいろ見ることができて楽しかった。

売店では図録や展覧会グッズなどは購入しなかったのだが、息子がどうしてもというので、「りったい昆虫館パート3 小学館の図鑑NEOクラフトぶっく」1,080円を購入した。ここでなくても、書店などで売っているのだが。

常設展も見学

せっかく来たので常設展も見てきた。国立科学博物館に来たのは、息子は初めてで、私も夫も久しぶりだ。館内の様子は、以前来たときとはすっかり変わっていて初めての場所のようだった。

常設展示は日本館と地球館があるが、時間に余裕がなく、地球館だけを見ることにした。順路もよく分からなかったので、興味がありそうなところを適当に回って見ていった。

息子は、水の生物も、大昔の生物も化石も、アウストラロピテクスなどもみな興味があるので、落ち着いて見れば楽しめたはずだ。

しかし、息子はクラフトぶっくの昆虫を作りたくて、早く帰りたくて仕方がないため、展示を見ている間も気がそぞろになっていた。

まあ国立科学博物館には、また来ることもあるだろう。

シアター36〇

日本館の地下にある、シアター36〇(シアターサンロクマル)は、球型の内部の全方位に映像が映し出される映像施設である。

9月からしばらくの間、設備改修のために閉鎖予定とのことで、次に来るタイミングによっては見られないかもしれないので、見ることにした。

入場者は橋のような場所から、前や後ろや頭上や足下の映像を見るのだが、結構な迫力である。海に入るときの映像などは自分も飛び込んでいるような感覚が味わえたりして、なかなか楽しかった。早く帰りたがっていた息子も、見てよかったと言っていたので、よかった。

※ シアター36〇の閉鎖期間:2018年9月4日~2019年3月下旬予定

再開時期については、ホームページ等でいずれ案内されるとのことだ。

お土産

息子が楽しみにしていた、自分用お土産の「りったい昆虫館パート3 小学館の図鑑NEOのクラフトぶっく」。

冊子から、昆虫のパーツを切り取って組み立てるものである。切り取り線には切れ目が入っているので基本的には手で抜き取ることができるが、触覚などの細かなパーツは、外すときに破れないように注意が必要だ。部分的には、はさみも使うとよいかもしれない。

放っておくと一度に作ってしまいそうだったので、1日に1個だけと決めて、その日はもう夜になっていたので翌日から作ることにした。

りったい昆虫館パート3

りったい昆虫館パート3

りったい昆虫館パート3

りったい昆虫館パート3

作りづらい部分は少し手伝ったりもしたが、ほぼ自分で作っていたので、工作の手始めにはよいと思う。夏休みの間、毎日の楽しみになっていた。これだけ楽しめたなら、買ってよかったかな。

りったい昆虫館パート3

りったい昆虫館パート3

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