小説の中のバラ1 杉の柩 アガサ・クリスティー
最近ふと読み直したアガサ・クリスティーのミステリ 「杉の柩」 杉の柩 1976 早川書房 原題 SAD CYPRESS 1940 ...
バラと本の日々
最近ふと読み直したアガサ・クリスティーのミステリ 「杉の柩」 杉の柩 1976 早川書房 原題 SAD CYPRESS 1940 ...
デビッド・オースチンのバラにウィリアム・モリスという美しく丈夫な品種があり、我が家でも育てている。このバラの名の由来となったウィリアム・モリ...
2年ほど前に夫が栃木に行った際、お土産に、Nelloという店のチョコレートを買ってきたことがある。お店の紙袋の絵に目がとまった。犬と少年?と...
絵本作家の加古里子さんが、2018年5月2日に亡くなったことを、ゴールデンウィーク明けのニュースで知った。 失礼ながら最初の反応は「ま...
宮崎駿監督が岩波少年文庫50冊を紹介した、岩波新書「本へのとびらー岩波少年文庫を語る」の感想その他。
イングリッシュローズのバラ、レディオブシャーロットの名の由来となったのはアルフレッド・テニスンの詩「The Lady of Shalott」...
バラの世話をするようになり、時折思い出すのが、子供の頃に読んだ童話「みどりのゆび」である。 みどりのゆび 作 モーリス・ドリュオン 絵 ...